onの日記。

(ほとんど男鹿水族館GAOのゴマフアザラシとANAでの旅行の話題)

おたる水族館のあれやこれや


アザラシプールわきの水槽にいたエゾトミヨ。

シャコ。
シャコパンチを見たら恐ろしくて手なんか出せない。

クリオネ
ハダカカメガイも捕食の姿は恐ろしい。

オホーツク海ベーリング海水槽のアメマス。

オショロコマ。

ニジマス

別の水槽のアカメ。

の上にあったクイズ。
「色んな角度から何度も見る」
って重要ですね。

見た目に似合わず身を寄せ合うサビウツボ

ニシン。
変な口だなぁ。

ホッケ。

すごい視線を感じる。

綺麗な婚姻色が出たベニザケ。

オショロコマ。
海のオショロコマと同じ種類だとは思えない!

身を潜めるイワナ

サケ・マス類としては珍しいゴマ模様のイトウ。

ハタハタ。
北海道では魚に神じゃなくて雷なのか。

イトウの幼魚。
これまたサケ・マスらしくない見た目である。

ネズミイルカ。

すごい見られてる。

外に出ると吹雪のおたる水族館でした。

おたる水族館のバンドウイルカショー


ショーでは合図と行動は結び付いていますが、

あの派手な行動をどう教え込むんでしょう。

ジャンプだったらたまたまやったときにえさをやるとか、誉めて覚えさせるとかできますけど、

ステージに身体を乗せたまま泳ぐなんて、たまたまやる行動でもないし。

おや、3×2……

おたる水族館のオタリアショー


オタリアが計算問題を解きます。
5+1は6。

3×2は6。。。
これはあやしい。

3×3はろ……9。
勘違いだったようだ。

好き勝手自由なゆめちゃん。

見事な演奏でした。

ショーは終わったというのにあっち行ったり、

こっち行ったり。

飼育員さんやきもき。

とりあえずゆっくりしたいらしい。

お部屋に入ってからの扉閉めるまでの速いこと。
狙ってやってるのか、本当に戻らなかったのかは初見なんで分かりません。

おたる水族館のペンギンおさんぽ


ジェンツーペンギンのおさんぽ。

先陣を切ったペンギンはタイラップが気になって足止め。

よちよち。

ぺたぺた。

ゴール。

雄叫び?

休憩。

冬期閉鎖中の海獣公園は海と一体化してる。

マリーさんとゴクウのふるさとのおたる水族館


とりあえず昼食。
ロイヤル千歳洋食軒のオムライス

日曜日の新千歳空港とは思えぬガラガラ感。

札樽道を駆使しておたる水族館へ。
小樽市内の道がクソだった

入口からすぐのプールにウミガメ。

謎のキャラクターもマスクを着けるご時世。

オオホモラなる深海のカニ

触角みたいに見えるのは後の脚。
イソギンチャクとかを背負って身を守るらしい。

アオウミガメの太郎。
片腕がなくても力強い泳ぎ。

ウシバナトビエイ?
美ら海水族館でも見たけども、愛嬌のあるお顔。

屋外のアザラシプール。

二頭ともおじいちゃんアザラシらしい。

仰向けになって、

バケツギュッ。

陸に上がるアザラシと上がらないアザラシ。

マリーさんみたいに白内障

Q84・Q400の7D

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ん?
この時間に到着便はないはずだが…
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「機体除雪のため、出発が遅れています。」
一回出たのに戻ってきたなんて珍しい。
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紙のANA時刻表も今日でお別れ。
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防氷剤散布。
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終了!
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出たのは千歳便と同じくらい。
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7Dはプロペラの真横。
プロペラ外れたら死ぬのかな。
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最後部の非常口から見ると宇宙みたい。
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Q400といえばインスタントコーヒー。
スーパードルフィンいっぱい。