F‐16Cファイティングファルコン、第35戦闘航空団の90808。
レジを大きく書いてみたり、35FWを大きく書いてみたり、法則がよく分からん。
F‐2Aバイパーゼロ、第3飛行隊の13‐8519。
UH‐60J、68‐4565。
U‐125A、秋田救難隊の82‐3007。
こんな番号見慣れない。
この機材いつからいるんだ?
T‐400、第41教育飛行隊の21‐5061。
U‐125、飛行点検隊の29‐3042。
この機材にはワイパーがないの?
F‐15Jイーグル、第201飛行隊の62‐8873。
やはり、イーグルの存在感は圧倒的。
RF‐4EJ改、第501飛行隊の47‐6903。
今年はファントム爺さんはいませんでした。
F‐2のエンジン単体を真後ろから。
白い筒状のものは内部を照らしていた照明です。
斜め後方から。
正面から見ると旅客機のエンジンと大差ない。
エンジン性能及び諸元。
「オグメンタ付きターボ・ファン・エンジン」
オグメンタはいわゆるアフターバーナー。
そのアフターバーナーはGEの商標登録なのです。
米軍規格でいえばオーグメンター。
T‐4、第3飛行隊の86‐5769。
AH‐1Sコブラ、73445。
機体幅は人一人分。
被弾を避けた究極の形。