夏秋に備えた四季島の試運転が行われるという情報を入手し秋田駅へ。
4番線の青森方に「11号車」と書かれたマグネットを見付けた。
なんの11号車ですかねぇ。
土崎から追分まで行って戻ってくるとかというTwitterに気を取られていたら入線放送もなく現れた。
天窓?のテカリがすごい。
重い重いと言われたキハ40でも40トンであるのに、四季島の展望車は60トン…。
意外や意外、プレハブ電車だの走るんですだのと揶揄された701系もクモハは40トンだった。
この2階部分の車体の丸みはサンライズや24系のB個室を思い起こす。
どうぞご自由にお召し上がり下さい
本番運行に向けて、茶菓を選定しています
是非ご意見をお聞かせください
ということはモニターの人が乗っている、乗っていたということか。
榮太楼の矢留の香りが二番人気。
こまちと駅名標と撮れば秋田で撮った証拠になるでしょう。
車両側面は分かるとしても、車両前面にも汚れがないのはすごい。
こまちと701系と四季島というかなり落差のある面々。
こまちの回送と並ぶかな?と思ったら四季島が先発。
車両センター辺りでギリギリ並走していそう。