男鹿線で最長の5両編成。
私が高校生の時は朝の上りが7両だった気がする。
このフェンスが実に憎らしい。
秋田総合車両センターの観察。
H‐13編成とH‐10編成とKenji。
編成が足りないからって、よりによって719系を持って来るとは誰が予想したでしょう。
八戸線のキハ40。
床下がスッキリしてそろそろ解体が近そう。
高崎のDE10‐1704とDD14。
DD14は旋回窓が外されているので部品取りでしょうか。
視界を犠牲にして怪力を手に入れて使い勝手が悪くなったのは否めませんが、迫力は凄い。
DE10の奥には高崎の旧客。
廃車じゃないよね。
ラッセルヘッドとピカピカのきらきらうえつ。
車籍を遂に失ったらしい盛岡のキハ58。
こちらは錆まみれで窓も開いていて再起は厳しそう。
あきたクルーズと五能線と男鹿線の40系とKenjiと583系。
五能線はGVが入ってるから追い出された車両も多い。
このクハネ583‐17も二休車とはいえ綺麗な状態。
無事に?大宮のてっぱくに行ってくれればいいんですが。
男鹿線で確認できたのはこの1両のみ。
Kenjiが謎の2、1分割。