東能代にナマハゲがいる。
北方には昨日迎撃した回9671Dで来た、48‐516、40‐522、40‐532。
南方には48‐1550、48‐544、40‐521。
中央には寝過ごして迎撃に失敗した回9645Dで来た、40‐547、40‐536、40‐575、40‐544、40‐2088、40‐2089。
オール40の6両編成。
岩館からのT‐109編成の224Dと。
1両なのに編成というのも変ですが。
40‐2089。
この車両はかなりの異端児。
「JR貨物 大宮車両所 昭和63年改造」
大宮車両所は国鉄大宮工場の機関車職場を引き継いだもの。
機関車職場で気動車の改造?
入換のGVが庫に入ります。
南方の3両。
40は北が1エンドになるのに、北が2エンドになっている。
(屋根上に水タンクがあるのが2エンド…例外的に男鹿線の何両かの40は便所撤去の上、北が2エンド)
ということは、弘前から五能線を経ずに東能代まで来たことになる。
五能線のステッカーでお別れです。?