緊急事態宣言が解除されてから初めての羽田。
人は増えてきたような増えてないような。
ラウンジでのアルコール提供も時間限定ながら再開。
とはいってもアルコール積極的に飲むわけではないんですが。
解禁を待つビールサーバー。
お時間です。
11時になってアルコール解禁されましたが、意外にも誰も来ない。
羽田空港61番搭乗口。
この歌舞伎の機内安全ビデオも今月いっぱいで終わり。
「スライドを破損する恐れがあります」
のところのズタズタになった絵が好き。
次の安全ビデオはどんなのになるのか?
機内Wi-Fiは相変わらずの関西表記。。。
しばらくするときちんと那覇表記になっていた。
プレミアムクラスならではのお食事。
里芋が柔らかくて美味しい。
高知沖、高度40000フィートの青さ。
787ならではの主翼のしなり具合を比較してみましょう。
まずは地上での主翼。
続いて40000フィート飛行中の主翼。
エンジンより先端側でしなっていて、地上では見づらかった日の丸もハッキリ見える。
さすが東レの炭素繊維!
食後にホットコーヒーをいただく。
リクライニングを全開にしたり戻したりして快適なところを探したりなんだりしていたら、うるまの海中道路の先にある石油タンクが目に入る。
那覇空港に着陸したら連絡誘導路にF‐15Jが3機いた。
ここでアラート待機でもないだろうし、なぜにこんなところに?
69ANがスカイマークのトーイングトラクターを繋いでいた。
地方空港ならまだしも、那覇で他社のを借りるとは。
Bゲート水槽のツバメウオにごあいさつ。