朝、夕、そして新設された3往復目となった昼の便。
NH721‐JA83AN
接地帯の真横だと接地した瞬間の煙がバッチリ撮れる。
構図がひどい。。。
ふれあい緑地から見えた大館VOR/DME。
ここへつながる道路が立入禁止で、雄和VOR/DMEのようには近付けず。
on-yasuken.hatenablog.com
ブレーキランプとウインカーランプにANAのカバーが付いていて、オシャレなTREPELのトーイングトラクター。
このトーイングトラクター、最大航空機重量が300トン。
参考
・ANA機材の最大離陸重量
737‐800 71トン
767‐300ER 184トン
777‐200 202トン
777‐200ER 293トン
777‐300 233トン
777‐300ER 348トン
トリプルセブンまで対応できるなんてハイスペック。
9月なのに真夏のような日差しと暑さ。
いってらっしゃい!
いろんな穴がある飛行機のうしろ。
ANAの格好をしていても、ライン整備はANAラインメンテナンステクニクス、グラハンは秋北航空サービスが受託。
秋田空港のグラハンはANAもJALも日通航空が受託。
ただ、JALの旅客業務と運航業務は秋田中央交通が受託。
気付いたきっかけは秋田中央交通が運行するリムジンバスの券売機管理を、JALのグランドさんがやっていたこと。