リムジンバスで伊丹空港から京都駅までワープ。
いろいろ変化する秋田空港
見通し確保と通路、滞留スペースの明確化を目的とした改装工事が終了。
保安検査場まわりには木製の柵とイスが設置。
そしてこれまでは滑走路と平行に置れていたイスが、直角に向きを変更。
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１月末に何になるんだ？と気になっていたところは、ナガハマコーヒーになりました。
ＪＡＬの新型ＧＰＵ？
ＡＴＲはＡＰＵがないので、プロペラは固定のまま第２エンジンをＡＰＵ代わりに回している。
そしてリムジンバス。
秋田犬ナンバーのエアロエース。
青こけしのガーラ……
そのうしろのエルガ……
エルガだと思っていたけど、エルガミオだな。
紛れもない「空港リムジンバス」です。
側面ＬＥＤ方向幕。
座席はほかの一般車よりハイスペック。
とは思ったものの、ネット上の情報を見ると通常の座席の車両も入っているのでたまたまみたい。
- 秋田中央交通のホームページに２月６日に載った文章
秋田空港リムジンバスは、通常座席定員制の専用車両で運行しておりますが、運用の都合上、一般路線バス（緑色車両）で運行する場合がございます。
１日の利用者が２０００人以上、なおかつ鉄道アクセスのない空港へは、２０２１年４月からバリアフリー車両の導入が義務付けられ、その除外認定を受けたとしても概ね３年以内で導入しなければならないとされているのが、今回の一般車の導入と関係しているのかどうなのか。
