E129系。
このタイプの新車が走っていないのは秋田支社だけでは。。。
盛岡支社は車両を持ってはいなくとも、仙台支社のE721系が一ノ関まで入って来るし。
車体は綺麗でも足回りが古めかしい。
新潟のホームは新幹線と同面ホームの5番線。
桑川でいなほの退避。
鼠ケ関で貨物といなほの退避。
そんな退避時間は撮影タイム。
余目まで来たら辺りは真っ暗。
綺麗に見えてもよく見ると塗装にガタがきている。
窓が綺麗だと思ったんですが雨粒の流れ方からして「ガラコ」的なものを塗っているようだ。
秋田に着いちゃいました。
今年最後の新潟開催
道の駅豊栄で一夜を明かし、新新バイパスでやって来ました新潟競馬場。
夜の暴風雨はどこへやら、快晴青空。
新潟1レースは障害未勝利戦。
ルグランフリソンのアタマから。
男鹿水族館好きとしては反応してしまう障害に転向したマリー。
こっち向いてー!
かわいい。
障害レースといったらこの方、石神深一。
石神深一騎乗とはいえ、マッシブアプローズ人気薄。
2コーナーからのスタートでルグランフリソンが逃げる展開。
最後の障害を飛越して、
入線はアサクサゲンキが先着。
3連複は当てましたけどねぇ。
3連単マルチにしてもプラスだったなぁ。
新潟3レースは3歳以上1勝クラス。
1番人気はエアコンヴィーナ、
藤田菜七子騎乗。
人気に応えて、
見事1着。
買い足した単勝のおかげで元返し。
二年振りのきなこ。その2
カマイルカの親。
子。
行動観察中であまり近寄れず。
ドルフィンスタジアム。
ハンドウイルカに、
カマイルカ。
哺乳類だから当然ですけど、肋骨があるのがよく分かる。
ショーにはお客さんが5人参加可能みたいです。
しながわ水族館もこんなプールの形だったような。
カワウソ。
No picture!
バイカルアザラシ。
体がまんまるで目がとても大きい。
グレイみたい
ラッコのクータン。
かわいい見た目に似合わず?
いや、見た目通りのグルメでお気に召さなかったえさは…
・⌒ ヾ(*´ー`)ポイっ。
クータンの下はお気に召されなかったえさまみれ。
きなこたん、ピングーに食い付く。
鼻ムギュっ。
ス~っ。
♪
たまたま持ってきていたきなことあずき柄の年間パスポートと成長したきなこ。
一緒に遊んでいたヨイチと。
ほんの少しの段差に足を掛けて休息?
凄い体勢。
二年振りのきなこ。その1
レンタカーのナビに導かれるままにやって参りましたマリンピア日本海。
トビハゼ。
スジエビ。
中学生のとき川で採ったなぁ。
造波装置のある日本海大水槽。
そんなに水深ないのにボラやらメジナやらコブダイやらたくさん。
水深があるほうもあって、シイラやハガツオを避けて泳ぐイワシの大群は圧巻。
そしていよいよ本丸、マリンサファリ。
トドの給餌解説がありましたが、距離はあるし、柵は高いしで、ん~。
GAOが近すぎるのか。
アザラシとアシカは解説なし。
大人のアザラシはいいとしても、
今年生まれの子にもその大きさの魚を丸ごとかよ。
今年生まれのミミィ。
模様が薄いのでワモンアザラシでも通用しそう。
「きなこのえさ終わりましたー」
おお、これがきなこか!
通せんぼ。
「行かせませんよ。」
ムチムチのごまもち。
そんなごまもちはみんなが水に入ってもひとり陸の上。
「ん、水に入れってか?」
「はいはい、入ります~」
おー、遊びにやって来たー。
麻呂まゆは目立たなくなって、代わりに鼻が黒い。
リリイの後頭部。
ほかのアザラシも興味は持つけども、こんなガン見はしない。
遊びが好きなのは母親のこまち以上だと思う。
?ゾウアザラシ?
きらきらうえつのきらきら日本海
余裕も持って家を出たつもりだったんですが、結局ギリギリといういつものパターン。
つい最近来た気がする酒田。
車内探索。
客席部分がかさ上げされていてデッキからはスロープが伸び、その反対はトイレと洗面所というムダのなさ。
2号車のきらきらラウンジ。
茶屋は非営業。
きらきら情報コーナーのプロジェクションマッピングは、26日の下りでは動いていませんでした。
3号車の元喫煙所のきらきらルーム。
ジャンプシートが一脚あって「無」になるのに重宝しそうな空間。
「きらきらのぬりえコーナー」
きらきらうえつだった時はここはお子様で溢れ返っていたんでしょうね。
村上が近付いて来ました。
ということは、
交直デッドセクション!
この区間は散々乗っていますがあけぼのに乗ってだったのでデッドセクションを体感するのはこれが初。
強風での徐行、対向列車の遅れが重なって33分遅れで新潟到着。