主のようなバカでっかいアナゴがいなくなってしまった。
ハゼ類としては珍しく底だけでなく中層にもやってくるウキゴリ。
久しぶりのホッキョクグマのユキ。
と、こども。
外に出てくるのは不定期なので見られるかは運次第。
たどたどしい動き。
しかしアクリル越しだと汚れのせいで撮りづらい。
見れば見るほど珍しい柄
ポツン。
段差でおねんね。
カメラ目線。
階段をかじる凶暴なこまこ。
我が子の様子を見に来たこまち。
こまこの本日の営業終了。
打たせ湯の前にカメラ目線。
うっすらピンクのお顔
こまちのこども。
なーんか見たことある。
マリーだ。
そんなデジャブからの頭を突っ込むこまこ。
カメラ目線。
それにしてもこの子、
今までにない柄というか模様。
白い鼻筋に、
白い部分の多い背中、ピンク色の脚。
名蔵ダム
「名蔵ダムを望む展望台」からの眺め。
洪水吐を見られるのはここからのみ。
名蔵ダム概要。
洪水吐の左側に目をやると謎の水路。。。
その水路を遡ると涼しそうな木陰と流れを発見。
流れのわきには沖縄県の最高峰、於茂登岳、於茂登御主神を奉る御嶽があった。
御嶽に現れたカメラ目線をしてくれたサキシマキノボリトカゲ。
本州にはいないタイプのアガマ科のトカゲ。
この石碑にたどり着くのも通れないところをひたすら行こうとするカーナビのせいで一苦労。
台湾からの入植者の方の石碑もあります。
名蔵ダムの構造。
中心遮水ゾーン型ロックフィルダム の堤体。
石垣港で洪水吐からの水路を撮っていないことに気付く。
道すがら、名蔵揚水機場発見。
名蔵ダムから続く名倉川が流れているんですが、水が全く見えない。
道を一本間違えて行き止まりから立直してたどり着いた水路。
魚がいないか目を凝らすと二匹の魚影発見。
全然動かないし、形からしてプレコか?