onの日記。

(ほとんど男鹿水族館GAOのゴマフアザラシとANAでの旅行の話題)

10年以上振り?総持寺


昨日の試合の記事。
一発勝負の難しさ。

東横イン蒲田東口の朝食。
盛り付けのセンスどうこうというより、皿と品数が合ってない。

E131系T2編成。
鶴見線に新車が入るなんてねぇ。
ワンマン運転はしないのかと思ったら、次のダイヤ改正から実施。

鶴見線の乗換改札がなくなったのがいつか調べてみたら、2022年2月28日。
新車の導入は2023年12月24日から。
どちらも意外と最近だった。

小雨のなか歩いて総持寺

参道を進んでいくと初めに目に入る三松関(さんしょうかん)。

参道を更に進むと、

姿を現す鉄筋コンクリート作りの三門(さんもん)。

門が開くのは禅師の入山式、正月、7月のみたままつりと11月の御移転記念日だけの向唐門(むかいからもん)。

各種セレモニーの会場の三松閣(さんしょうかく)。

その三松閣の前の梅の木?にいたカメラ目線のメジロ

キリッとしております。

光り輝く百間廊下。

ワックスに勝る雑巾がけ。

鶴岡の総穏寺本堂を移築した放光堂(ほうこうどう)。

本尊である釈迦牟尼如来が祀られる仏殿(ぶつでん)。

地面が散った桜で埋め尽くされて美しい。

瑩山禅師、道元禅師をはじめ、歴代の諸禅師、諸尊牌を奉祀する大祖堂(だいそどう)。
仏殿よりも大祖堂のほうが大きいというのが総持寺の特色。

その内部。

何に驚いたって、いわゆるコロコロを使っていたこと。

76Pの9A


秋田空港3番搭乗口。

ANAロゴのところだけ雪が付いてる。

ANAらしい青色のシート。

山側から離陸。
2500メートルの直線を車で走ってみたいものです。

さようなら秋田、また会いましょう。

伊達上空から相馬の松川浦。

ドリンクサービス。
ホットコーヒーをいただく。
巡航高度は26000フィート。

霞ヶ浦
霞ケ浦

君津のゴルフ場は雪が積もってる。

富士山と大島ゆきのジェットフォイル、そしてヒースローからの42便。

羽田に着陸ー。

32P・32Lの26A

予想していなかったまさかの羽田ステイ。

サテライトへ護送。

ついに3月31日をもってサテライトの1000円買い物廃止。
on-yasuken.hatenablog.com

買い物権行使もこれで最後になりそう。

保安検査証の○済ハンコも見納め。

羽田空港48番搭乗口。

213A。

ドアのクローズ確認で出発遅れ。

C滑走路から離陸。
1月2日の事故の原因究明が早く進むことを願います。

さようなら羽田、また会いましょう。

レインボーブリッジ、東京タワー、皇居、東京ドーム、富士山と贅沢な景色。

荒川沿いに北上して、東京スカイツリーも追加。
明るい時間に上ることはあっても下ることはないので新鮮。

那須塩原上空。

猪苗代湖手前でドリンクサービス。
ホットコーヒーをいただく。
巡航高度は25000フィート。

新庄上空。
関東とは雲が違う。

鉛色の景色を見ると旅行が終わってしまう寂しさと、帰ってきた安堵感が入り交じる。

ただいま現実。

78Gの4A

フルセットで一番盛り上がっているときに帰ることはできなかった。
よって今日中に自宅にたどり着けなくなった。

佐賀駅に着いたのが発車6分前というギリギリな人生。
それでも間に合ってしまうからギリギリな行動をしてしまう。
出待ちでサイン増えたし良し。
九州ネットきっぷで博多。

福岡空港10番搭乗口。
なかなか搭乗案内がされない。

L2ドアから搭乗。

プラチナメンバーのアップグレードポイントを使い果たし、来年度からはスーパーフライヤーズなのでプレミアムクラスに乗るのはしばらくなさそう。

公式には福岡空港の混雑とアナウンスしていましたが、機内で騒動があった感じ。

32P、321neoと同じような電動シートコントロールパネル。

振り返るとGEのエンジンが見える4A。

さようなら福岡、また会いましょう。

パッと見ガラケーに見えるリモコン。

そのガラケーの画面の部分が、ノートパソコンのマウスのように動かしてさらにクリックできる。

伊豆半島を越えて揺れ始め。

久光スプリングスVS東レアローズ佐賀大会


東横イン佐賀駅前の朝食とつぶらなゆず。

万代真奈美の円柱広告。
腕組みして頼れるまんちゃん……いや、んー?

栄絵里香の上がる曲、「走れ!」を聴きながら。