神社を後にし、門付しながら八郎潟駅を目指します。
襲撃体制の定九郎。
定九郎<金なれば四、五十両の金、縞の財布に入っているのをわしゃ見込んで来た!
定九郎<握り飯なれば腹が空いた!
定九郎<ここにあるは二尺八寸、伊達には差さぬー!
黒ビールでブレイクタイム。
二人して密談中…
いやいや、車の子供の相手中。
またまた見守るジッチャと定九郎。
この並びは良く見ます。
AKTからインタビューを受ける定九郎。
を、恨めしそうに見詰めるジッチャ。