象潟〜男鹿と横手〜大館という珍しい区間を走る快速列車。
今日はあきた犬号と男鹿なまはげ号がクローズアップされがちですが、高橋優ACMF特別号2も運転されるんです。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
なまはげと写っているのは土橋主任車掌。
今回は田沢湖線に行っちゃいましたか。 pic.twitter.com/NUrHTDfDx5
こまち95号とあきた犬号と男鹿なまはげ号の3列車秋田駅同時入線でしたが、障害物が多くて撮るのはなかなか厳しいですね、これ。 pic.twitter.com/7tKnvens3M
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
快速あきた犬号。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
ED75−777+旧型客車4両。 pic.twitter.com/GUPMuMPMig
快速男鹿なまはげ号。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
DE10−1187+旧型客車3両+DE101647。
土崎では大館ゆきを先に行かせるために9分停車、追分では8分停車であきた犬号を待ち受ける。 pic.twitter.com/lOCBdqn4WY
ということで、再び追分で顔を会わせたあきた犬号と男鹿なまはげ号。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
秋田ではホームを挟んででしたが、追分では直接並びました。
近過ぎる…。 pic.twitter.com/atOYRz4WAY
男鹿なまはげ号とあきた犬号の並走
男鹿なまはげ号の記念乗車証。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
裏は真っ白。
追分から3分の並走はすごかったなぁ。 pic.twitter.com/JBrY8rt8y2
男鹿なまはげ号。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
船越水道の八郎湖側は3人くらいでしたが、日本海側はもっといたでしょうね。
いないわけないよね。 pic.twitter.com/0i6qgPHveC
男鹿なまはげ号。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
脇本でACCUMと交換。
3号車に入っている戦前生まれのスハフ32−2357とEV−E801って何歳差なんでしょう。
調べてみました。
スハフ32は1938年製、EVは2016年製なので、78歳差!
スハフさんは今年で80歳ですよ! pic.twitter.com/92EuqL8FxV
男鹿なまはげ号。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
秋田も9月に入って稲刈りの時期が近くなってきました。
旧型客車と田んぼなんて画になるんでしょうね。
まぁ、乗ってるから撮れませんけど。
DLが煙を吐く瞬間が好きです。 pic.twitter.com/6sPwbDbvpk
男鹿なまはげ号。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
男鹿に着きました。
秋田から1時間ちょっと、このくらいがダレてこなくて良いのかも。
この前の快速おがと同じく、一度秋田車両センターへ引き上げます。
今度はDE10−1647が引っ張る番です。
この駅名標を見ると大泉さんのなまはげを思い出してしまう。 pic.twitter.com/lW4gpM3EbC
男鹿なまはげ号。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
新男鹿駅は頭端式ホームになって展望デッキが出来まして、寒風山と絡めて写真も撮れます。
運輸区のみなさんも写真撮影ですか?
それにしても乗ってますねぇ! pic.twitter.com/K733rDzkCo
男鹿なまはげ号が男鹿から秋田車両センターへ引き上げます。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
2枚目のドジャースの看板の存在感たるやw
どうやっても緑に黄色だから目立つ。
4枚目は勝手に山陰線ってこんな感じだよね、と思ってしまった。
DD51だったらなおさらでしょう。 pic.twitter.com/sCSe9W2atz
男鹿なまはげ号と男鹿駅舎。
— おん (@onyasuken) 2018年9月1日
1枚目、左奥の白いのが7月1日から使用開始された新駅舎、右側の瓦屋根が旧駅舎。
新しくなってオガーレとも近くて良いんですけど、旧駅舎もリニューアルしててそんな古くないのでなんかもったいない感じがしてしまう。
なまはげ像はどうするんだろ? pic.twitter.com/E0jvxneToi