看板が小さすぎて通過するところだった鶴公園。
フェンスに仕切られて、合計13羽のタンチョウが展示。
縄張り意識が高いということで、さらにつがいごとに仕切られている。
動物園のようなコンクリートで作った展示スペースではなくて、小川も流れて自然そのまま。
お食事タイム。
羽づくろい。
すべての個体に脚環が付いていないので個体識別は難しそう。
ただ、この個体は別。
youtu.be
オスのエク。
網がなかったら、
目の前まで来そう。
タンチョウの尾羽は白いのです。
「さかないないかな?」
白と黒と赤でここまで綺麗だなんてすごいなぁ。