芸の取得中

トン吉が、

ボールを鼻に乗せる練習中。

ふーん。
冷たい視線のあんず。

水中に現れた変な生き物。
なんだこれは。

みずきとあんずの親子が戯れている。

というか、奪い合っている。

石？

ひらひらと底に落ちてゆくのを見つめる。

ひらひらと底に落ちてゆくのをヒゲで絡ませる。

食べないでね。

風前の灯火の４０・４８

秋田駅にキハ４０・４８が留置されています。

一休車札付きのキハ４０‐５２８。
セラジェット装備の異端児。

キハ４８‐５２０。
これが一般的な砂箱。

営業運転ではあり得ない…いや、何度かあったかこの光景。

場所は変わりまして船越水道の八郎川橋りょう。

ＥＶが上って行きます。

ヘッドマーク付き。

１１３７Ｄ。

キハ４０・４８の５連！
(そしてピントが甘い)

たんぽぽの方が興味津々

えさのじかんの前に隔離されたたんぽぽ。

みずきの視線の先に、

たんぽぽがいた。

ゴクウビビる。

お互いえさが優先なのであまり気にしない。

たんぽぽと入れ替わりに出てきたみずき。

ゴクウとみずきのチュー。

なんか文句ありげなゴクウ。

文句あんのかと言いたげなみずき。

男鹿～秋田

１１３３Ｄの折り返し、１１３６Ｄ。

男鹿駅２番線、男鹿本線に列車が入るのもダイヤ改正まで。

ダイヤ改正からは鋼体架線のある男鹿駅１番線、上り１番線にしか入りません。
というかＥＶの急速充電をしないといけないので入れません。
（ＥＶ‐８０１系は急速充電非対応でした）

車内から船越水道を眺める。
通学していた時は何とも思っていなかったのにやっぱり綺麗。

そして気動車特有の振動が眠気を誘う。。。

秋田に着いて５両の１１３７Ｄを見ない訳にはいかない。

後追いはもう少し行ってから撮ったらよかったな。

人だかりがあるから見てみたら田端のＥＦ６５‐１１１５の出場。

区名札と回送車票。

しかも牽引機はローピンでお召しのＥＦ８１‐８１。

上二田～秋田～男鹿

おや、ヘッドマーク付き。

１１３２Ｄでとんぼ返り。

ヘッドマーク付きは残念ながらこのまま入区。

１１３３Ｄ、種別幕が破れた気動車に乗車。

ワンマン列車といえばの特等席。
しかし停車すると風景が動いて見えて気持ち悪くなる。

二田でさきほどのＥＶと交換。

かつての最大編成７両用の「７」の停目が未だ残り、ダイヤ改正後は最大５両だったのが４両になる男鹿線。
沿線人口は確実に減少中。

船越水道。

晴れていたのに、

急に暗くなって雪が降り出した。

秋田～上二田

１１時過ぎに秋田にいるはずのない東能代からの１６３４Ｄ。
奥羽南線が信号故障で止まっていたのでそのせいでしょうか。

ありがとうステッカー付きの４０‐５２３。

タラコの４０‐１００６。

ヘッドマーク付きの４８‐５１６。
各車、何かしらのネタがある編成でした。

ダイヤ通り走っていたなら追分ですれ違って、男鹿に行って戻って来たＥＶと秋田で再会ということになる。
２時間も足止め食らってたのか？

だいぶ汚くなったＧ１編成、

１１３１Ｍ、ＥＶに乗車。

電車なのに架線のないところを走っているのは不思議な感じ。

運転台回り。
Ｇ１編成は運賃収受関係の機器があるものの、Ｇ２～Ｇ６編成には未設置で、ダイヤ改正後は都市型ワンマン運転を実施する男鹿線。

上二田で降りて上り列車を待つ。

男鹿線各駅巡り

無限堂
極厚 奇跡のとんかつ定食￥１０７０

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を食してからの気が向いたので男鹿方面へ。

出戸浜駅の乗車駅証明書発行機。

上二田駅の旧きっぷうりば。。。

の中にある乗車駅証明書発行機。

磁気券で出てくるのは、秋田駅の精算機を使わせようとする策略である。

二田駅は旧来からの乗車駅証明書発行機。
ＰＯＳ端末設置。

天王駅。

小さな文字で「天王駅　案内」「天王駅　運賃表」と書かれた掲示板。

「男鹿線新型車両の乗車位置について」

天王駅の乗車駅証明書発行機。

船越駅。

中間駅唯一の券売機設置駅。
ＰＯＳ端末設置。

脇本駅も旧来からの乗車駅証明書発行機。

羽立駅も旧来からの乗車駅証明書発行機。
ダイヤ改正で精算機もないのに都市型ワンマンを始めて無賃乗車天国にならないか不安。

脇本手前で運良く来たのはヘッドマーク付きの４０２０８８と８９。

いつになったら新車が入るんだと思っていたのに、いざ入るとなったら寂しくなるという勝手さ。