冬でも大沼と小沼の水が行き来して凍らないセバットから駒ケ岳と澄み渡る青空を望む。
セバットに架かる鉄橋を渡る森ゆき普通列車。
たたずむマガモ。
尾羽がくるんとなっているので、アイガモかマガモの血が濃いアヒルかも。
こちらはバンかカイツブリか?
この場所は大沼公園駅至近。
とはいえ、歩いてすぐというものでもない。
特急街道なのに線路がうねうねしているのはJR北海道の仕様か。
キハ261系のスーパー北斗が走り出した日だけれども、何の代わり映えのしないキハ183系の北斗6号。
間もなく停車だというのに凄い煙。
後撃ち。