2016-10-26 アシカのトン吉ルーティーン 男鹿水族館GAO 窓を見つめるトン吉。 単なる気まぐれとかではありません。 彼には気にしているモノがあるのです。 ひと泳ぎして、ジーっ。 またまた、ジーっ。 何度も、ジーっ。 その気にしているモノとは飼育員さんが出入りするドアでした。