去年の4月とは比べ物にならない人出の羽田空港。
ANAのラウンジでらーめんですかいを食す。
JALUXは実用的なボールペンとかノートとか食料を売るのが実にうまい。
ブルースカイの袋の中にはしろたんのノートが入っている。
全日空商事も見習っていただきたい。
ということでビジネスクラス転用のプレミアムクラス。
その座席数は圧巻の42席。
さすがビジネスクラス。
足が前の席に届きません。
この状況でシートモニターを見るのは辛いものがある。
電動リクライニングボタン、ペットボトルホルダー、メガネ入れ、モニターのリモコン、小物入れと機能ギッシリ。
USBは充電はもちろんのこと、音楽も聞ける優れもの。
銀色のボタンは何のボタンなんでしょう?
腰の部分が膨らむのか?
リモコンのうしろはキーボードになっていて、
他の座席に、
メールを送れる!
いちいち座席を立たなくてもやりとりできるのは素晴らしい。
溢れんばかりの軽食。
使い捨てでない食器は初体験。
初体験といえば787のウォシュレット。
国内線でも標準装備になればいいのに。
2Aからは振り返るとロールスロイスのファンブレード。
さすがビジネスクラス。
リクライニングが倒れる倒れる。
フルフラットまではいかないので腰の部分が浮いて疲れる。
787には散々乗っているのに、虹のライティングは初めて見る。
ということで、JA804Aでした。
千歳に来た感のある写真を撮ろうとしたら都合よく来た中央バス。