東横イン品川駅高輪口の朝食。
6時半から提供開始で49分の快特に乗らねばならないので、いそいそと掻き込んで品川駅へ。
3153編成のアクセス特急成田空港ゆき。
5512編成のエアポート快特羽田空港ゆき。
恐怖の蒲田飛ばし。
運転台はグラスコックピット。
力行5段、ブレーキ7段。
折り返しエアポート急行泉岳寺ゆき。
5300形では横に長い印象が、5500形ではスカートまで塗装しているせいか縦に長い印象になった。
ラウンジで大量の野菜ジュース。
朝イチからバスラウンジへ行かねばならぬとは本当に冷遇。
羽田空港509番搭乗口。
「高松ゆき」とか、すでに秋田の文字すらないという冷遇を通り越した扱い。
おそとから搭乗なので許す。
雨の羽田空港さようなら。
ミネラルウォーターをいただく。
というより、気流がよろしくないのでミネラルウォーターが配られた。
巡航高度はいつもより低めの19000フィート。
見なれた雪の世界へ。
窓の内側にホコリが付いてとてつもなく汚い。