秋田駅VF-1発行、乗車券・こまち96号特急券
秋田→角館
えきねっと割引
えきねっと発券
「えきねっと発券 払戻はJR東日本の窓口でのみ取扱います」
この閑散期のきっぷを差額200円を支払い、通常期に乗変すると以下のようになります。
このきっぷの払戻し顛末
渋谷駅MV‐13発行、乗車券・こまち14号特急券
秋田→角館
えきねっと割引
英語表記
挿入乗変赤印字、車掌による旅行中止証明付き
「払戻はJR東日本のみどりの窓口でのみ取扱います。(即)」
乗変して「えきねっと発券」の文字が消え「みどりの」と「。」「(即)」の文字が加わりました。
「(即)」は座席割り当てにえきねっとシステムを介していませんよという意味か?
…このきっぷはびゅうプラザで払戻し出来なかったりして。
当初、「そのまま持って行けば払戻し出来る」
と言われましたが、こまち14号が運休にならなければ、
「運休してないので払戻し出来ません」
と、なるのは目に見える。
証明してもらったのはいいものの、秋田→角館の上り列車のきっぷに下り列車である、
「429M強風により…」
と、謎なきっぷを作り出してしまった感も…。
和田→秋田の乗車券は当日買って当日払戻ししたのです。
1月31日発券分でえきねっと割引が廃止になりましたが、乗変で2月発券でも割引を引き継げるというネタを書きたかったんですが、さらに上のネタになりました。