onの日記。

(ほとんど男鹿水族館GAOのゴマフアザラシとANAでの旅行の話題)

C制発券での差額現金収受と車掌による旅行中止証明付ききっぷの払戻し

そのきっぷ



2月13日の運転状況確認

クレジットカードに戻そうとする

現金収受(面倒なこと)に気付く

全額現金で払戻し
ですが、事故による払戻しはC制発券であっても全額現金で払戻し可能です。

こうなることは予想が付いていました。
渋谷駅みどりの窓口えきねっと割引の、
原発行日1月17日「秋田→田沢湖」閑散期の特急券¥1200を、
差額現金収受して「秋田→田沢湖」通常期の特急券¥1400に乗変したきっぷを払い戻そうとしたときにマルスが受け付けず、全額現金で払戻しとなり、身分証の提示と住所氏名の記入を求められました。
マルスには発行日、金額、R通番が紐付いています。
原券¥1400−手数料¥330=払戻し金額¥1070
原発行日1月17日、R通番001、払戻し金額¥1070を入力しても、原発行日のR通番に紐付いた金額から手数料を引くと¥870なので金額相違で「再考」となったのでしょう。
現金収受分をそのまま現金で戻し、C制収受分から手数料を引きクレジットカードに戻すのが正当な取扱いと思いますがどうなんでしょう?