路肩を示す矢印が北海道を走っていることを実感させる。
木古内駅前に出来た道の駅みそぎの里きこない。
ここにいる木古内駅新幹線観光駅長のキーコの口は郵便ポストになっているのです。
観光コンシェルジュカウンター前の開業カウントダウンボード。
０日！
木古内郵便局のポストにもキーコ。
手前が道南いさりび鉄道の木古内駅、奥がＪＲの木古内駅。
ここから新幹線に乗るには在来線を越えて再び地上に下りなければなりません。
在来線の駅名標。
いさりび鉄道とＪＲの駅名標が併存。
木古内から本州側は海峡線でＪＲですから撤去しなくてもいいものの、隣駅が津軽今別だ。
ＪＲの木古内駅までの跨線橋で見付けた木古内自慢のポスター。
ヒグマとは出会いたくない。
ＪＲ木古内駅の改札口。
やはり人が少ないですね…。
ホームの発車標。
ＣＯＳＭＯＳは、時刻・列車名・行先の順ですが、
ＣＹＧＮＵＳは、時刻・行先・列車名の順。
駅名標。
ホーム柵可動部分の注意書き。
自撮り棒について書かれているのが目新しい。
列車にぶつかるというより、架線から感電するからということのようです。
その左側には編成表と座席表。
スムーズに座席までたどり着けそう。
