onの日記。

(ほとんど男鹿水族館GAOのゴマフアザラシとANAでの旅行の話題)

下りレトロこまち号

この日に使ったきっぷ
車内でたそがれるナマハゲ。

サボ、ヘッドマークもイベント列車ではおなじみ。


この伊藤主任車掌、上りは5号車担当。
下りは1号車担当だったようです。
キャーシュニンサーン!の土橋主任車掌は下りは1号車担当、上りは5号車担当でした。
スハフ32‐2357は床が木製であることもさることながら、1ボックスに窓が2つあるのが特徴。

懐かしい列車の旅はいかがでしたか?
下りに乗っている人は上りにも乗っただろうという横断幕。

大張野手前。

「窓から手や顔を出さないでください」
すみません、出してます。

四ツ小屋、出発、停止。
16時34分から38分まで謎の運転停車
対向列車もいないので、秋田車両センターへの入換のせいでしょうか。
SGの入換車両はNGの本線を横切るので。

秋田車両センター手前。

秋田には16時46分着。
遅れは回復できませんでした。

DE10と旧客の連結

DE10‐1759がお迎え。