onの日記。

(ほとんど男鹿水族館GAOのゴマフアザラシとANAでの旅行の話題)

くずはモール

SANZEN-HIROBA
3000系が燦然と輝くようにと付けられた「SANZEN-HIROBA」
京阪特急65周年副標。

特急副標。

主役は燦然と輝いておりました。
京阪旧3000系、3505。

3505の車内。
京阪特急伝統の吊り広告なしのスッキリとした車内。

テレビカー」は地デジの到来と共に姿を消しました。

3505運転台。
新3000系とレバーが完全一致。
速度計と圧力計と懐中時計置きと実にシンプル。

この3000系はシミュレータにもなります。
シミュレータ実施時にはプロジェクターに投影するという大掛かりな仕様。
2000円は妥当かな。