セリオンから見下ろした秋田港駅。
コキとゴトコン、ＤＥ１０とＤＥ１１、２４系客車で溢れています。
上から２両目の機関車の汚い…年季の入りぶり。
地上に下りて秋田港駅。
「中古コンテナ売ります。」
カニ２４‐２５を筆頭にカニ２両と寝台７両、２４系９両。
この青の連なりを秋田港で見られるとはね。
豪華な機関車５重連！
連結してないんですがね。
全検、要検標記を消されたコキ５００００。
「命に依り」
臨検施行済
郡山総合鉄道部
コキ５１６１９に積まれたゴトコン。
「ＪＲＦロゴ」「ＪＲ貨物」「エコレールマーク」「コンテナ番号」は消されていますが、「１９Ｅ‐１３１」と読めます。
ＤＥ１０‐１５０３
「岡」岡山機関区
スノープラウ、旋回窓非装備の暖地仕様。
ただ、ホイッスルカバーは装備。
１５０３の回送車票。
車両番号：ＤＥ１０‐１５０３
行先：富山機関区
換算両数：６．５
発送場所：岡山機関区
回送員：無
記事：継走列車番号？
ＤＥ１０‐１０４２
「岡」岡山機関区
スノープラウ、旋回窓非装備の暖地仕様。
末期色ならぬサビサビで真っ茶色。
あ、ステップが末期色だ。
ＤＥ１０‐１６７３
「岡」岡山機関区
スノープラウ、旋回窓装備のＡ寒地仕様。
東新潟、塩尻、岡山と寒地仕様ながら南へ南へと転配された車両。
塩尻時代に貼られた「入換動車」の黄色いテプラが残る。
ＤＥ１１‐１０３２
「岡」岡山機関区
この機関車の群れで唯一のＤＥ１１。
宇都宮から岡山へ会社を跨いで転配したある意味苦労人？
ＤＥ１０‐１５１２
「岡」岡山機関区
スノープラウ、旋回窓非装備の暖地仕様。
ただ、ホイッスルカバーは装備。
大浜地区に置かれた先発部隊の２４系客車９両。
