７１９系

Ｈ‐３９編成。

Ｈ‐２９編成。
運転席側と助士席側、窓の大きさがぱっと見同じに見えますが助士席側の方が倍の大きさ。
兄弟ともいえる２１１系は窓の大きさは一緒です。


クモハ７１９‐３９のパンダグラフ。
これまた７０１系と同じく菱形。
そして廃車流用品。

クハ７１８‐３７の台車。
ボルスタ付き台車でやたら古めかしいと思ったらこれも廃車流用品。

クハ７１８‐３８の運転台。
ツーハンドルマスコンで近代的な感じがしますが、電話機のだらしないコードがそれを否定する。