B‐3103編成の小樽ゆきエアポート115号。
苫小牧からのほしみゆきを、千歳始発と勘違いして乗り遅れて20分タイムロス。
G‐111編成の千歳始発の札幌ゆき。
これぞJR北海道の方向幕。
B‐3109編成のエアポート118号。
ST‐1103+ST‐1203編成のおおぞら5号。
雨が降りだした。
北斗4号。
261系もいいけど281系がやっぱり上。
F‐3203編成の札幌ゆきエアポート123号。
F‐2107編成の苫小牧ゆき普通列車。
F‐5001編成の札幌ゆき普通列車。
停車列車より通過列車が多いビール庭園。
その停車列車も時間帯でムラがあるので、気楽には降りないほうが賢明。
ST‐1212編成の北斗12号。
F‐5203編成の小樽ゆきエアポート125号。
F‐3123+F‐3222編成のエアポート122号。
大雨。
無人駅のわりには綺麗な跨線橋。
サッポロビール北海道工場側出入口。
椅子があるのは千歳方面ホームだけ。
千歳方面ホーム駅名標。
うーん、いい香りの発生源はここか。
札幌方面ホーム駅名標。
「本場の味サッポロビール」の駅名標。
千歳駅ワープ。
F‐4編成の手稲ゆき普通列車と、F‐3222編成の小樽ゆきエアポート131号。
122号が戻ってきた。
ヘッドライト消灯中。
「本場の味サッポロビール」の駅名標。
ビール庭園に比べるとボロボロ。